がん「ステージ4」から生まれ変わって
いのちの歳時記 |
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内容紹介ロケ中に骨折し、思いがけずがんが見つかり痛みと闘いながら治療が始まり…。俳優・俳人、小倉一郎は、余命宣告からいかにして生還したのか。奇跡の裏に合った「真実」と深い家族愛を告白する。娘の手記も収録。 著者紹介東京生まれ。俳優・俳人。1964年に映画「敗れざるもの」で本格デビュー。ドラマや映画に多数出演。結社「あおがえるの会」主宰。著書に「小倉一郎のゆるりとたのしむ俳句入門」など。 蔵書情報
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