外交官の文章
もう一つの近代日本比較文化史 |
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内容紹介攘夷・開国から日清・日露の戦役を経て開戦まで。久米邦武、陸奥宗光、小村寿太郎、吉田茂など、国運を一身に背負い、「言葉による戦争」を最前線で担った人々の記録と回想を読み解く。『外交フォーラム』連載を元に単行本化。 著者紹介1931〜2020年。東京大学大学院比較文学比較文化博士課程修了。文学博士。京都造形芸術大学学長、静岡県立美術館館長などを歴任。紫綬褒章、瑞宝中綬章受章。 蔵書情報
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